セラピストの「手」を作る

2021年4月21日更新


こんにちは!
レフアアカデミー代表の陰山です。

今回は、セラピストとしての「手」のお話。

技術を施すには、セラピストは主に「手」を使います。

セラピーによっては、他の道具も使いますが、
ほとんどが、手や指、時には腕、肘も使います。

この手が気持ちいいと、触れらるだけで癒されますよね。

IMG_7010p.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 

セラピストは、技術の手順や手の使い方などを
覚えることも大切ですが、
「手」を作ることがとても大切です。

手を作るには、それなりの実践や経験が必要ですが、
まずは手の力を抜くこと。

手に力が入っていると、
表面が硬くなり、感触が「痛い」「ごつごつしている」といった
印象になってしまいます。

さらに、手が硬いと表面の筋肉(もしくは皮膚)にしか
圧がかからず、コリをしっかりほぐすこともできません。

手に力が入っていると、
力任せの施術になり、部位によると揉み返しの
原因にもなります。

力=ほぐれる
というのが間違いなんです。

また、手に力を入れたままの施術は、
セラピスト自身も疲れてしまい、
よりよいセラピーを提供することができなくなります。

 

これまで、たくさんの生徒さんを見てきましたが、
この「手の力を抜く」というのが、
簡単なようで、意外と難しい・・・。

セラピーに慣れていないセラピストは、
緊張、不安といった感情に加え、
「よし!やるぞ!」と気合も入れてしまいます。

気合はとても大切ですが、
実は「よし!やるぞ!」と思った瞬間、
呼吸が止まる(浅く)なります。

息を止めると体に力が入りますよね。

この状態のままセラピーを行うと、
体に力を入れるエネルギーを使うのと、
呼吸ができないので、セラピストは疲労困憊になります。

疲労困憊になったセラピストは、
セラピーをするたびに疲れるので、
セラピーそのものが嫌になってしまう可能性もあります。

もったいないですよね!

 

写真 2021-02-15 14 11 07.jpg

レフアアカデミーでは、
手の力を抜く=体の力を抜くことを、
実技講習の際、毎回お伝えし、
力が入っていることを認識していただき、
力を抜く感覚を体と心と脳にしっかり覚えていただきます。

プロのセラピストの手を作るには、
まずは「力を抜く」こと。

これができると、次のステップがあるのですが、
このお話はまた次回ご紹介しますね!

 

ロミロミの技術を習得したい方
セラピストの仕事に興味がある方
ぜひお問い合わせください!

■お問合せ・受講お申込み■
レフアアカデミー
TEL:072-783-2313
メール:alohilohilomi@gmail.com
お問合せメールフォームページへ